インプラント義歯の構造
歯根の存在する唯一の義歯
デンタルインプラント義歯の構造です。
まず3つの部品から成り立っていることを覚えて下さい。まずは3つの部品の名称だけを紹介します。
・インプラント体(フィクスチャー)
・アバットメント
・上部構造
聞き慣れない言葉が3つ並びました。それぞれについて説明します。 まず「インプラント体」ですが、これはいわゆる人工歯根です。 次に一つとばして「上部構造」ですが、これはいわゆる義歯つまり人工歯冠です。
最後に「アバットメント」これは人工歯根と人工歯冠を連結するための部品です。 おおよそわかりましたか?整理を兼ねて、時系列の流れの中で説明します。 まず、「インプラント体」を歯槽骨に埋め込みます。この「インプラント体」に「アバットメント」を接続します。最後に「アバットメント」に「上部構造」を接続します。
これで大丈夫でしょうか。 さて、何度も念を押しました通り、「入れ歯」と「ブリッジ」には歯根部がありません。たった今ご覧いただいた通り、デンタルインプラントの場合は「インプラント体」という歯根部が存在するのです。
